今回ご紹介いたしますのは
東京は江東区
門前仲町のお店です♪
では
はじめに場所をザックリっ!
門前仲町駅から
永代通りを歩き
深川不動の交差点から
一本隣の裏通り
下町の雰囲気が残る
街並みです
お店はこちら!
ジャジャーーーン♪
工場直営 千葉県産豚肉直送
『串屋横丁』もつ焼きセンター
看板デカっっ!!
このまわりにも色々とお店がありましたが
やはりこのインパクトある看板に
とゆーことで
まずは生ビールからスタート!!
かんぱーーーーい♪
と思いましたら
あれれ??
みんなどこかに行っちゃってます
もしもーし!どこに行っちゃいましたかぁー!
スタッフのおにいたまが一緒に
飲んじゃいましょうか(コソコソ)
いいよ!飲んじゃおーか!
飲んじゃって新しいビール置いておけば
わからないよね(コソコソ)
そんな事を言っていると
すぐに戻られちゃいました
ワルは出来ませんよ
ではあらためて
かんぱーーーーい♪
キンキンに冷えたビールで
生き返りましたら
おつぎは
何を食べるか真剣に選ぶお時間です!
んーとんーと
豚肉が得意のお店様みたいなので
もつ煮とソーセージ♪
そしてこちらのメニューにある豚が
縄文豚とゆーブランド豚なんです
縄文豚とは?からはじまる
こちらの写真の
説明文をわかりやすくご説明いたします
コホン
いきますよ
日本の在来種アグー豚を
外来種と混ぜる事なく
アグー豚✕アグー豚
で掛け合わせてる
日本の日本による日本のための豚!
その名も
縄文豚と名付けました!
そしてこの豚の魅力はなんといっても
イベリコ豚にも匹敵する
甘い脂・・・
ドヤ
食べてみたくなったでしょ♪
との事です
はい今回も下手な説明は
期待通りだったと思います キリッ!!
ふむ
ではいただきましょうか
広い土地で放牧された
ストレスフリーの縄文豚
その名も
「放牧ソーセージ」
プシンと噛んだ瞬間に
肉汁が飛び散りましたよね
隣の席の人はアツっ!ってなりましたよね
そして何回気をつけても
プシンて肉汁が飛びましたよね
わざと肉汁シャワーを浴びせるには
もってこいのメニューです
ちなみに味は濃厚な旨味をもつ
そしてこちらが
もつ煮
卵がはいったバージョンにしてもらいました
お肉を上に見えやすく
卵をパッカーーーんと割ってみました
もつ煮の肉が
豪快に持ち上げて頬張れるくらい
大きい!
しかもやはり肉に旨味と甘味が混在いたします
こちらは店頭の真っ赤な旗にあった
馬刺し
ヒヤッとした食感で
さっぱりとした肉
ニンニクと玉ねぎ
刻んだネギを巻いてから
こちらは馬肉専用のタレ
濃いめの醤油でトロトロとしています
ただショッパイ味ではなく
角のない
とゆーことで門前仲町の一軒目
『串屋横丁』いかがでしたでしょうか
縄文豚美味しかったです!
ごちそうさまでした
では♪
akazaki0212
がしました